月別アーカイブ: 2011年5月

イタリア日本写真交流展始まります!

「フランク・ディテューリと仲間たち」 千葉市、『ギャラリー睦』 6月3日(金)~6月19日(日)11:00~18:30(最終日16:00)休館…月・木 (展示期間は6月22日までとなっていましたが19日に、変更になりました)入場無料

私の作品は、4ッ切サイズ1点を展示します(8名で約30点)

東京会場(展覧会1)「聖地」イタリア日本の新世代写真家たち展では、6ッ切サイズ8点を予定していましたが、4ッ切サイズ12点を展示します。6月15、16日は受付当番で1日会場に詰めます。

カテゴリー: Exhibition

台風のち晴れ

あっという間に過ぎ去った台風2号。 その後何事もなかったかのように晴れあがった空。27日の夕方から29日の午前8時ごろまで、降りっぱなしの雨。出るわ出るわ「大雨洪水警報」「土砂災害警報」「短時間降雨注意報」一日で457・5mmの降雨量。台風だから多く降ったようだけど、どうってことない!。毎年、梅雨入りの時期は300~400mmの降雨量が当たり前の屋久島。そして、その大量に降った雨水は一日で海へ流れてしまう。もったいないような気もするが、地形的にそうなっている。29日夕方、風はおさまってきたようだけど、海はまだ時化模様。今夜は綺麗な星空が期待できる。

写真=29日午後4時28分、「OLYMPUS PEN E-P1・17mmf2.8」

カテゴリー: 時をみつめて

台風過ぎて

台風2号の強い風(25m以上の暴風域)が、29日午前7時10分ごろ、安房地区ではいきなり吹き出した。コンパクトにまとまっていたため、近くまで来ないと影響がない状態だった。どちらかといえば雨台風。昨日からまとまった大雨になり、今朝6時から1時間に120mm以上の記録的短時間降雨量の地区もあったようだ。強風は2時間ほどでおさまり、午前10時半ごろには青空が出て、午後12時現在、屋久島は暴風域を抜け、多少吹き返しの弱い風が吹いている。

写真=29日午前11時20分、松峰大橋から 「OLYMPUS PEN E-P1・17mmf2.8」

カテゴリー: 時をみつめて

ぽつり、ぽつり

天気予報は昼から雨の予報だったが、山では晴れた!。!いささか肩透かしをくらった感じ。でも、雲の流れは速くなっていた。台風2号の影響がでてきているようだ。台風2号は最大瞬間風速50mを超す勢い。久々の台風らしさ…かな?。被害がないことを祈るのみ。午後5時ぐらいからぽつり、ぽつりと雨が降り出した。

写真=27日午前5時23分、荒川登山口 「Canon PowerShot S90」

カテゴリー: 時をみつめて

雨の日、森は美しい

屋久島は毎日、雨。まだまだ1ヵ月以上続く。この雨のお陰で屋久島の森は一年の中で、最も美しい。屋久島の森は雨を感じながら歩いてこそ、いろんなものがみえてくる。今朝、白谷雲水峡の入り口で、降りたのか?落ちたのか?地面にイシガケチョウが雨に濡れ、羽には水玉ができていた。触ってみると「生きている!」。すぐに案内所の雨が当たらない軒下へ移してあげた。生きものにとっての雨は、生と死にも直結する。

写真=25日、「Canon PowerShot S90」

カテゴリー: 時をみつめて

プレスリリース

イタリア日本写真交流展のプレスリリース用、来場者用のPR紙ができました。

カテゴリー: News

梅雨入り

23日、鹿児島地方気象台は九州南部(宮崎県、鹿児島県)が梅雨入りしたとみられる、と発表した。昨年より20日、平年より8日早い。梅雨明けも早まる可能性がある。

写真=23日、荒川登山口森林軌道トンネル入口 「Canon Power Shot S90」

カテゴリー: 時をみつめて

湧き上がる

年間の降雨量が8,000mmを超す(2005年、ヤクスギランドで10,000mmを超す)屋久島の山々は、海水が蒸発し雲になって尾根や谷をいっきに駆け上がり、大粒の雨(屋久島ではラッキョ雨)を降らせる。

雨の始まりは海から……。黒潮、特に満ちてくる海水温は夏場で海水面が太陽の光を受け、30℃を超すほど温かい。それが蒸発して1,000mを越す山々で雲に変わる。それに低気圧の雲が重なると、大雨洪水警報が出るほど、降ってくるというのではなく、バケツをひっくり返したように「落ちてくる!」。川では濁流が岩石を転がし、登山道は川になり、普段水がない山の岸壁に滝ができる。そして、その雨水はまた海へ帰るのです…。  もうすぐ梅雨入り、屋久島の壮大なドラマが始まろうとしている。

写真=21日、太鼓岩から 「OLYMPUS PEN E-P1・17mmf2.8」

カテゴリー: 時をみつめて

黄昏の時間

梅雨に入ると、灰色の空で夜が開け、灰色の空で日が暮れる。もちろん日中も灰色。たまに夕日を見れた日は心温まる。  森の中で撮影する時は灰色の空がベスト。晴れて太陽の光が入るとコントラストがきつくなり、全体が撮れない。そんな時は光を拾うことに集中する。今年もまた梅雨に入ったら、連日、森や里地の北や南へ、車で島一周、二周を一日で走りまわることになる。そして無駄になることもざら。今年はどんなドラマが待っているのか、心は灰色ではなく、明るい色。

写真=20日、「Canon PowerShot S90」

カテゴリー: 時をみつめて

紫陽花の雨

午前中は薄日の里地、昼から雨。 雨に似合う花の定番、紫陽花。屋久島はぼちぼち咲き始めた。気温が上がり、一雨ごとに色がましていく。これからの雨は暖かく、濡れてもあまり苦にならない。人は(特に都会)あまり雨に濡れなくなったと聞く。花の気持ちになって…とは言わないけれど、たまには一日濡れるのもいい。忘れたいことも雨に流してみては…。

写真=19日、安房松峰 「OLYMPUS PEN E-P1・17mmf2・8」

カテゴリー: 時をみつめて