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月別アーカイブ: 2012年6月
復刊 「樹よ。屋久島の豊かないのち」
1992年に小学館より刊行された「樹よ。」が、20年の歳月を経て、野草社から装いも新たに復刊されました。
発行所/野草社 発売元/新泉社 定価4200+税 カラー112頁・上製A4版
※購入は書店、出版物を扱うwebサイト、新泉社http://www.shinsensha.com/へ
※屋久島は書店に置いていません。取り扱いは、宮之浦地区=KITCHEN&CAFE ヒトメクリ、安房地区=武田産業お土産売店
※※※※復刊記念祝賀会※※※※
6月16日(土)18:00~ 宮之浦公民館 参加自由・無料ですが、箸・皿・グラス・食べ物・飲み物を一品お持ち下さい。■スライドショー■トークショー■オークショー■サイン会などがあります。◆◆刊行された20年前にタイムスリップするようです、参加される方は、できるだけ20年前のファッションで起こしください。
山下大明写真展終わりました。
屋久島の屋久杉自然館で2月8日から始まった、山下大明(JPS・日本写真家協会会員)さんの写真展「月の森 屋久島の光について」は、大変好評だったため、5月10日までの予定を6月10日まで延長していましたが、その展示も本日、無事終了しました。山下さんは「思ったより、たくさんの方が来てくださいまして、ありがとう御座いました」とコメントしていました。
絵画、写真などの展覧会は会場に記帳簿を置いています。閲覧の際は必ず氏名住所などの記入をお願いします。住所などは個人情報云々もありますが、せめて氏名だけでも結構です。主催者(本人)は後日、ご来場下さった方にお礼状や次回開催時のご案内ハガキなどをお送りすることもあり、会場に本人不在の場合、記入されていないと、どなたがお越しくださったか、わからないのが現状です。展覧会に足を運び、記帳簿に記入するという芸術的文化がまだ乏しい日本。記帳は主催者に対する礼儀……とまでは言いませんが記帳を習慣づけ、簡単な感想などもご記入頂くと大変ありがたいものです。是非、記帳をお忘れなく!!。