月別アーカイブ: 2014年6月

暗闇に浮び上がる神秘の世界

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(上)シイノトモシビタケ  (下)ヤコウタケ

雨が止んだ暗闇の森の中で、倒れて朽ちたシイの木などの上で光を放つキノコ。雨が多いこの梅雨時期に見られる光景だが、なぜキノコが発光するのか?「発光することによって昆虫を誘発し、胞子飛散を手助けしてもらう」ともいわれているが、詳しいことはまだ解明されていない。キノコの種類にもよるが、高さ1cm~1.5cm、傘の直径5mm~1cmとわりに小さい。けど、10mぐらい手前からでも発光しているのが肉眼で確認できるほど明るい。しかし、安易に撮影できる訳ではなく、昼間森に入りキノコがある場所を探し、そして夕暮れと共にその場所に待機する。暗闇になって足もとや周りをライトで照らすと、虫が嫌いな人は卒倒するぐらいいろんな生き物がうごめいている。ムカデ・ゲジゲジ・ナメクジ・蜘蛛・蚊・ヘビ(特にマムシ)など、豊かな森にはそれぞれの営みがあり活動を始めている。それらの存在を確認しながら万全の態勢(ナガ靴は必須)で撮影に望むことになる。もちろん撮影をするときはライトを消すので、周りはまったく何も見えない。「暗闇に浮び上がる神秘の世界」撮影で寝不足が当分続きそうだ。=一眼デジタルカメラ・100mmマクロレンズで撮影

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水の輝き戻る

DSCF9287s29日の朝から天気は徐々に回復し、一時森の中に太陽の光が射しこんだ。=29日午前

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雲海の上に奥岳群

DSCF9280s小杉谷から高塚山方面に雲ができ、奥岳域には冷たい空気があったのか?雲が上がらず、雲海の上に奥岳の頭だけが見えていた。=28日昼前、太鼓岩から

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写真を撮るには最高の時期

DSCF9437s一雨ごとに緑が深まり、写真を撮るには最高の時期になりました。「ほんとうに写真が好きな人は今がチャンスです」。(カメラが好きな人は控えましょう)森はよだれが出るほど素敵で、苔の森は生きいきしています。雨が降る日はカメラを持って、壊れるのを覚悟で行きましょう。(防水カメラを持っていると怖いものなし)=23日、上/白谷線から  下/白谷雲水峡

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黄昏瞬景

DSCF9570s24日は久しぶりの晴れ。山でも雨が降ることなく一日が終わった。久しぶりの夕焼け空=24日

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自然の物は自然に還る

DSCF9383s大雨が降って川が増水すると、もともと川に落ちていた木の枝がいっきに海まで流されて来る。海岸に打ち寄せられた木々は、ビニールやプラスチックなどとは違って、長い時間をかけながら土壌や漁礁などあらゆる役目を担い自然に還る物。景観的にはゴミに見えるがけっしてゴミではないのです。=23日、田代海岸

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サクララン&ヒメシャラ

DSCF9319sサクララン DSCF9510s山間部の場所によってはヒメシャラの花が落ち始めている。=23日、白谷

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ヤク鹿の子供

DSCF9455s6月も下旬になりヤク鹿の出産も本格的になってきた。=23日、白谷

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降り続く雨

DSCF9150s20日夕方から本降りになって、21日夕方には大雨警報が出た屋久島。22日の16時過ぎにやっと警報が解除になったものの、まだ降ったり止んだり。今年は局地的な降り方で、全体的に48時間の降雨量は300mmを超していない。例年だと一日で300mmを超すこともあるのだが、逆に隣の種子島で、降り始めからの雨量は315mmを超している。昨日から通行止めになっていた、県道白谷雲水峡宮之浦線、西部林道は22日夕方、解除になった。=22日、安房川

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サクララン

DSCF9175s橋の欄干支柱にツタが絡まり咲いていたサクララン。=22日、原・鯛乃川橋

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