東武百貨店池袋本店8階催事場で写真展を開催します
2019年12月27日(金)より2020年1月5日(日)まで、東武百貨店池袋本店8階催事場「日本の職人展」で堀江重郎写真展「屋久島千年の奇跡」を開催します。
開場時間 午前10時~午後8時 日にちによっては時間が異なります。
12月31日(火)は午後6時閉場
2020年1月1日(水・祝)は休業
1月2日(木)は午前9時~午後7時
1月3日(金)は午後7時閉場 5日最終日は午後6時閉場
この写真展は東武百貨店池袋本店が開催する第18回「日本の職人展」において、九州銘木株式会社(鹿児島市)が製作した屋久杉工芸品を展示販売するもので、それに付帯する企画写真展です。同社の職人さんによる匠の技を是非ご覧頂き、工芸品をご購入いただければ幸いです。
写真展では、今では見れなくなったトロッコによる屋久杉(土埋木)搬出など、貴重な写真及び屋久島の自然風景の作品を20点あまり展示します。展示写真は、今年4月に阪急うめだ本店で開催したものと同じです。
*今回は在廊しませんのであしからずご了承ください。
「神々からの伝言」 堀江重郎写真展開催中〈10月11日(土)~11月30日(日)〉
「神々からの伝言」堀江重郎写真展(屋久島・Gallery TABIRA)が10月11日、オープニングを迎えました。東京写真月間2014実行委員会・公益社団法人日本写真協会の協力を得て開催されるこの写真展は、40点の作品展示(Originalprint半切)と、スクリーンを使ってスライドショーとして100点余りの作品をご覧いただきます。また、映像作品も上映します。11月30日・10:00~18:00まで無休(入場無料)で開催しますので、どうぞお気軽にお越し下さい。ご来場をお待ちしております。尚、ご来場の際は、ご署名、コメントなどを書いていただけると幸いです。 ◆1点限定の写真を展示即売(PRICE DOWN)しています。 過去の写真展で展示しましたアルミ複合板(六切、四切)の作品を通常価格ではありえない特別価格(10.000円~15.000円)で販売しています。展示作品のため、見た目にはわかりませんが展示痕、若干のホコリ、キズがあるかもしれません。ご了承の上、お求め下さい。1点限定、先着順です。 ※開催中の展示作品のご購入予約も承っています。詳しくはギャラリー事務所係員にお尋ね下さい。
10月11日(土)~11月30日(日)「神々からの伝言」堀江重郎写真展=〈屋久島で最終展示〉
「東京写真月間2014」 THE MONTH OF PHOTOGRAPHY,TOKYO2014 「東京写真月間2014」実行委員会・公益社団法人 日本写真協会 東京都写真美術館主催の国内企画展「いのちの伝承―日本の世界自然遺産をめぐる いとなみ」と題して5月29日~6月4日東京:オリンパスギャラリー東京(本展)、7月12日~7月29日北海道:東川町文化ギャラリー(同巡回展)、8月22日~8月27日京都:AMS写真館ギャラリー1(個展)で開催しました「神々からの伝言」堀江重郎写真展は、本年最終展示を屋久島で行います。屋久島の展示では未発表の作品を数点、大型スクリーンでスライドショーとしてご覧頂くほか、映像作品「屋久島千年の奇跡」・「屋久島・神秘の森へ」・「屋久島木の芽流しの春」を上映します。どうぞご高覧下さいますようお願い致します。
会期:2014年10月11日(土)~11月30日(日)※会期中無休 10:00~18:00
会場: TABIRA GALLERY (旧THE ARTS FACTORY GALLERY) ※入場無料
※※※鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田815-31 屋久島空港から宮之浦方面へ徒歩3分、イルマーレ隣り・青い十字の屋根が目印
Tel・web: 0997-43-5956 http://tabira.biz/
※写真展協力:東京写真月間2014実行委員会・公益社団法人 日本写真協会
写真展<京都>終了しました。
「神々からの伝言」堀江重郎写真展<京都・AMS写真館ギャラリー1〉は27日、無事終了しました。会期中のご来場者は400人余りだったようです。ご高覧、誠にありがとうございました。ご署名・コメントなどもご記入いただきまして、厚くお礼申し上げます。また、作品をお求め下さいました多数の皆様、これからプリント作業(業者)に入り、2週間以内でお届け予定です。しばらくお待ち下さいます様お願いいたします。
次回、同展は2014年10月11日より屋久島で開催します。
8月22日(金)~8月27日(水)「神々からの伝言」堀江重郎写真展<京都>
樹齢数千年の屋久杉が息づく屋久島は「奇跡の島」とも呼ばれています。亜熱帯から亜寒帯まで日本列島の自然が凝縮された島は、世界屈指の降雨量と気候によって多彩な植生と生命の多様性があります。しかし、花崗岩の島ゆえ多量の雨で土も流され、もともと養分が乏しい土地は植物にとって過酷な環境にあります。森では厳しい環境の中、自然界の脅威と向き合いながら、命ある限り懸命に生き続けようとする植物や動物の姿があります。森で生を受けまた森に帰るという循環を繰り返し、神々が与えた試練と自然の営みがある島、それが屋久島なのです。
2014年8月22日(金)~8月27日(水)
京都・AMS写真館ギャラリー1 10:00~18:00(最終日16:00)会期中無休 入場無料
今回の写真展は、東京写真月間2014国内企画展(主催:東京写真月間2014実行委員会・公益社団法人日本写真協会・東京都写真美術館)「いのちの伝承ー日本の世界自然遺産をめぐる いとなみ」と題して、5月29日~6月4日オリンパスギャラリー東京(本展)、7月12日~7月29日北海道・東川町文化ギャラリー(巡回展)で開催の後、AMS写真館及び東京写真月間2014実行委員会・公益社団法人日本写真協会のご協力を得て、個展として開催します。 写真展開催に際して関係者の皆様には大変感謝申し上げます。
※会期中は無休です、お誘い合わせの上ご高覧下さいますようお願い致します。
◆◆終了しました。◆◆
会期中400人余りのご来場、謹んでお礼申し上げます。また、作品のお求めも多数あり、誠にありがとうございました。これからプリント作業(業者)に入り、2週間以内でお届けしますので、しばらくお待ち下さいます様お願いいたします。(8月28日・記)
次の写真展は10月、屋久島で開催します。