100mの大スラブ

モッチョム岳右裏の巨大スラブはホルンフェルス(変成岩の一種)と思われるが、みごとなもの。その隙間に植物の種が運ばれ、雨が多い屋久島ならではのことで、森が形成されている。写真=7日、モッチョム岳手前

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