投稿者「Horie Shigeo」のアーカイブ

台風16号が……。

大型で猛烈に強い台風16号が、前回の15号と同じ進路で屋久島の西側を通過しそう。

昨日、900hPaで最大瞬間風速は80m/s。16日に920hPa、17日は935hPaで最大瞬間風速も70m/s~65m/sが予想されるため、沖縄や奄美大島は最大級の警戒をするようニユースや天気予報で言っている。16日から17日にかけて25km/h~30km/hのスピードで屋久島の西側を通過して行くようだ。15日午後1時現在、屋久島は台風の外側の風に乗って雷を伴った雨が降ったり止んだり。まだ強い風は吹いていないが、今夜ぐらいから雨、風が強くなってくる模様。写真=15日06:00、宮之浦

ホソバハグマ

朝の光

雨上がりの森に冷気が残り、そこに朝の光が射しこむ。13日、トロッコ道

晴れから雨に

朝一番の森から

白露

二十四節気の白露。屋久島の各登山口の朝は、涼しさを感じるようになりました。山中泊では朝夕、肌寒さを感じるほど、季節は秋に向かっています。海上にはまだ入道雲が湧き上がるが、空には秋空の定番、うろこ雲が徐々に多くなってきている。=7日、安房

太鼓岩からの瞬景

翁岳、1860m。

白谷の森。

 

水の歌

水は流れ落ちるとき耳を澄ませて聞くと、岩の上、木の上など…様々な音がある。

雨は突然に

朝から青空が広がっていたのに、昼には海水が蒸発して冷やされ雲ができ、安房方面からその雲が小杉谷へ押し寄せた。その後大粒の雨が太鼓岩を叩いた。=2日、太鼓岩からの瞬景

倒れるということ…

倒れるということは森の崩壊ではなく再生の始まり。

江戸時代、屋久杉を伐った森は間引きした状態になり、森が開け光が射しこむと、その伐られた屋久杉の切り株の上に、二代目の小杉が育ったり、着生植物が成長して、森全体が再生している山がある。現在、屋久島は里山の植林した杉の一部を除いて、伐採は行われていない。原生林の間引きは今、その役目を自然現象の台風が行っている。倒れた木に苔が付くとそこに植物の種が落ちて、開けた場所には光が射しこみ発芽し、成長を助けると共に、原生林の世代交代が始まる。やがて倒れた木は養分となる土に変わっていく。写真=台風15号の強風で倒れたのか?、歩道横で江戸時代の切り株の上で育っていた、胴回り1m以上のヤマグルマ。/白谷雲水峡