投稿者「Horie Shigeo」のアーカイブ

燃える夕景

台風5号は温帯低気圧になり、その影響で昨夜から大雨になって、明け方前から大雨警報が出たようだ。しかし、島の南側と北側では降り方が異なって、北側の方がまとまった雨になっていたと聞いた。昼間の里地は小康状態で小雨が降ったり止んだり。夕方には天気も回復して、西の空には夕日が当たり燃えるような深紅の雲が見れた。雨が止むと里地では日に日に、ヒメハルゼミ(姫春蝉)の合唱が増えてきている。写真=21日19:29分、松峰から

あっという間に

台風4号は今日の午前中、種子島・屋久島の東側を通過する予報だったため、いつ来るかと待ち構えていたが「お邪魔しました、お茶もいただきませんで!」と、吉本新喜劇の台詞ではないけど、いつ来ていつ行ってしまったか、わからないほどだった。たいした風も吹かず、雨も少なく、昼前には台風一過の青空が広がって、港では潮の香りがふだんよりはやや強く漂っていた。海上はまだうねりが続き、本日の船便は全便欠航。空の便は午前中の便が欠航しただけで、午後の鹿児島→屋久島便から動き出した。4号通過でほっとする間もなく今週末は5号がやってくる。風より雨台風になりそうな予感。写真=19日14:43分、安房港から

小鹿

昨年はヤク鹿の出産に立ち会ったが、今年もあるだろうか?。今、ヤク鹿は出産ラッシュで、今日だけでも3頭の生後間もない小鹿を歩道横で見た。うち1頭は、原因がわからないけど、森の中で息絶えていた。今年はヤク猿、ヤク鹿の出産は昨年に比べて多いようだ。写真=18日、夫婦杉近く

嵐の前

今朝、明け方の空は星空。朝日がまぶしく、夏のような青空も広がった。しかし、昼前から一転、曇り空に変わり雨が降ったり止んだり。南東側からの風が吹き始めると、時々強い雨になった。台風4号は明日、午前中に種子島・屋久島地方の東側を通過する予報。写真=18日、小杉谷から

鳴動

上空でドンドンと太鼓に似た音が聞こえて直ぐ、稲妻が走りドドーン!ドンドンドーン!と落雷と同時に地響きで家が揺れる。その後、ザーーッ!っとまとまった大粒の雨。

台風前の梅雨前線が活発になって南西から北東側へ移動している今朝の屋久島。台風4号は大型で強くなり、18日沖縄近海では最大瞬間風速は70m/sをこす模様。屋久島は19日に暴風警戒域に入り、20日は25m/s以上の暴風域に入る予報で、19日から20日にかけて、台風の進路は偏西風に乗り、大きく東側へそれながら通過して行くと思われる。なんとか直撃は免れそう。

残像

湿潤の季節、深緑へ

山は雨が多くなって、苔も色艶が良くなった。新緑も深緑に変わり、写真を撮るには絶好の時季、と同時に森の中は夏にかけて、いろんな虫との闘いになる。蚊、ブヨ、蜂、一番厄介なのが山ヒルだ。カメラの三脚を立てて、同じ場所に留まり撮影を30分以上続けていると、足元にヒルが2,3匹は寄ってくる。樹の枝葉からも頭にピンポイントで落ちてくる。カメラのレンズにも付いていて、思わず苦笑してしまったこともある。だが、それらは全て森が豊かな証拠だ。虫がいて当たり前、うまくつきあって、かわしながら今年もまた撮影に入っている。写真=13日、白谷

来週は台風4号が屋久島を直撃する様相。

ヒメシャラ

早くもヒメシャラ〔姫沙羅〕(つばき科)の花が咲いたようで、白谷・楠川歩道にまとまって20個ほど花が落ちていた。他にヤマボウシ〔山法師〕の花も咲いて、山は初夏の装い。 13日、白谷

復刊 「樹よ。屋久島の豊かないのち」

復刊 山下大明写真集「樹よ。屋久島の豊かないのち」

1992年に小学館より刊行された「樹よ。」が、20年の歳月を経て、野草社から装いも新たに復刊されました。

発行所/野草社  発売元/新泉社  定価4200+税 カラー112頁・上製A4版

※購入は書店、出版物を扱うwebサイト、新泉社http://www.shinsensha.com/

※屋久島は書店に置いていません。取り扱いは、宮之浦地区=KITCHEN&CAFE ヒトメクリ、安房地区=武田産業お土産売店

 

※※※※復刊記念祝賀会※※※※

6月16日(土)18:00~ 宮之浦公民館  参加自由・無料ですが、箸・皿・グラス・食べ物・飲み物を一品お持ち下さい。■スライドショー■トークショー■オークショー■サイン会などがあります。◆◆刊行された20年前にタイムスリップするようです、参加される方は、できるだけ20年前のファッションで起こしください。

 

アオノクマタケラン