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投稿者「Horie Shigeo」のアーカイブ
堀江重郎写真展、始まりました。
7月1日(金)~19日(火)第一章 7月22日(金)~8月2日(火)第二章の会期で、屋久島町原、nomado cafe galleryでYAKUSHIMA PHOTO STORY「神々からの伝言」堀江重郎写真展が始まりました。フイルムからのオリジナルプリント4ッ切サイズ4点、6ッ切サイズ6点を展示。第二章では展示写真を全て入れ替えます。この機会に是非、お立ち寄り下さい。
時間 11:30~17:00(l.o16:30) 定休日は 水・木
★基本的にcafeですので、写真だけの閲覧はご遠慮下さいますようお願い致します。
※オリジナルプリント=プリンターマンは、プリントアーティスト黒住 通、八木基詞、川崎俊次
※プロラボ・(株)エイエムエス http://www.amsnet.co.jp
体験学習
国立大学法人 岩手大学教育学部附属中学校の2日目は、体験学習。島内のポンカン・タンカン農家、酒造メーカー、いなか浜の清掃作業などグループごとに分かれて体験するというもので、「写真家の体験?お手伝い!」として、男子生徒4名が来てくれました。なぜ写真家を選んだの?と聞いてみると「一番インパクトがあったから!!」……。なぜか、みんなで大爆笑。私の車で島一周しながら、ポイントで撮影。生徒はカメラを持たない規則なので、写真の撮り方などを教えることは出来ませんでしたが、「雲や太陽の光は一瞬を逃がすと二度と撮れないよ、チャンスは一度だけ」と、撮影の心構えなどを話しながら、撮影の時、機材運搬を手伝ってもらいました。ほとんどが島内観光に近い体験(笑)でしたが、私を含めてみんな楽しい一日でした。お手伝いありがとう。写真=29日、西部


山師、高田久夫さんの目に涙。
6月27日岩手県から、国立大学法人 岩手大学教育学部附属中学校の3年生158名(男子80名、女子78名)が学習旅行で屋久島を訪れた。
コンセプトは…「人から学ぶ」そして生き方を考える。
同校では3年生になると毎年、学習旅行で全国各地を訪問。その土地の人達から「話を聞く」、「仕事を体験する」。など、昨年は富士山清掃の奉仕活動をしたという。今年は屋久島。生徒たちは屋久島について半年前から、屋久島に関する本やテレビ放映されたビデオを見て、かなり学習して訪れた様子。
28日午前中は、屋久島ツアーガイド旅樂(ガイド20名)の案内で、ヤクスギランド150分コースを4時間かけて屋久島の森を体感した。その後バスで移動して紀元杉を観た後は、午後1時から屋久島町安房総合センター大ホールで、同校がお招きした、屋久島の語り部としても活動されているお二人の講演に、メモを取りながら耳を傾けた。講演者は、「1970年まで小杉谷の森林伐採に関わった元営林署職員、現(有)愛林代表・高田久夫さんと、1971年に結成された「屋久島を守る会」代表・兵頭昌明氏と共に、屋久島の大規模森林伐採即時中止を訴える運動を行った、柴 鐵生さん」。それぞれ「伐採」と「伐採中止」という相反した当時のお二人の話を真剣に聞き入っていた。
後半には質疑応答があり「仕事で辛かったこと」「今後の屋久島の森について」など、20名近くが中学生とは思えないような鋭い質問を投げかけ、それに対してお二人の共通した回答は「次の世代に豊かな森を残したい。そして500年後、1000年後の森を観てみたい」と締めくくった。また、講演の最後に代表の女生徒が「私たちは震災に遭ってしまったけど、人々の温かさに豊かさを感じました」とお礼の言葉を返した…。 私は、この子たちがいる限り岩手の未来は大丈夫だと確信しました。
事あるごとに(有)愛林代表・高田久夫さんを継続写真取材していますが、この日も講演する高田さんを撮影。講演は同校の先生が高田さんに質問して、それに高田さんが答えるという形式で行われ、1時間ほど続いた後に、生徒からも質問があり高田さんが答えた。そして講演が終わるとそのお礼として歌(合唱)を、お世話になった相手に贈るという同校の慣習に沿って、指揮者の生徒が壇上に上がり一曲目、「輝くために」を生徒全員で合唱した。
そして、二曲目に予想もしていなかったサプライズが待っていた。「高田さんに感謝を込めて贈りたい!」と選んだ歌は、なんと、かつて高田さんが暮らしていた小杉谷の「小杉谷小中学校の校歌」だった!。歌が始まると、高田さんは顔が少し緩み、昔を懐かしむかのように、一諸に校歌を口ずさんでいた。歌が終わり、代表の女生徒からお礼の言葉を受け壇上から降りる高田さん。たくさんの拍手で送られる高田さんは、感極まったのかホールの出口まで来ると、照れくさそうに両手で顔を覆った。その覆った手の隙間から見えた目には、涙があふれていた……。写真=28日
「イタリア日本写真交流展」は全て終了しました。
2011年6月3日(金)から6月29日(水)まで、東京・千葉の4会場(展覧会1~4)で同時期に開催した「イタリア日本写真交流展」は、「ネオレアリスモの時代」エリオ・チオル展を最後に本日29日、全ての展覧会は無事終了しました。ご来場の皆様に心よりお礼申し上げます。展覧会にご尽力いただきました関係者の皆様に大変感謝申し上げます。また、「写真を観た感想、次期展覧会要望」など、たくさんのメールをいただきありがとうございました。
※「イタリア日本写真交流展」は2011年9月、今度は舞台をイタリアのアレッツオ市に移します。出展写真家=伊藤雅章、藤樫 正、工藤裕之、堀江重郎
「聖地」イタリア日本の新世代写真家たち展、終了しました。
イタリア日本写真交流展、展覧会1:「聖地」イタリア日本の新世代写真家たち展、展覧会2:「アッシジ沈黙の密度」エリオ・チオル展は、6月14日から同時に始まり6月25日、無事終了しました。皆様のご来場誠にありがとうございました。また、関係者の皆様にも厚くお礼申し上げます。特に今回の交流展開催に際し「プリントザウルス国際版画交流協会http://www.theprintsaurus.com」代表・宮山広明氏に大変感謝申し上げます。宮山広明氏は国際的にご活躍されている版画家で、イタリアの写真家フランク・ディテューリ氏とは古くから親交があり、版画界ではイタリアとの交流も盛んに行っている関係で、今回の写真交流展でもご尽力いただきました。そして宮山広明氏の教え子である、千葉県立松戸高等学校美術科の生徒さんにもご協力いただき、ありがとうございました。
屋久島写真















