林床に一個だけありました。高さ、わずか3cm。21日、白谷
朝日が西部の立神大岩だけに当たっているのを初めて見た。15日、朝
苔の上、木の上とそれぞれ目的は同じです。
朽ちてしまった木に新しく命が宿っていました。こうして森は世代交代しながら再生を繰り返すのです。10日、白谷
今年もいっぱい咲いたヒメシャラ(ナツツバキ)の花が水面に浮いていました。通常この花をヤク鹿が食べてしまうのだが、2年前から鹿が激減してしまったため落ちたまま残されている。10日、白谷
屋久島の天気が安定しないのは、梅雨末期に見られる特徴でもある。8日、モッチョム
今年の屋久島はまとまった雨が続き、昨年より大雨警報が増えています。断続的に雷雨があるため晴れていてもなかなか警報が解除されません。6日午後=晴れていた尾之間、モッチョム
海から次々に湧き上がる雲。3日、午前中
朝日が顔を出す雲は、遠くに山があるかのように見えた。3日、朝
苔の緑が美しいのは、やはりこの時期。写真=30日、白谷