苔の上に枝ごと落ちていたノリウツギ(ゆきのした科)の花びら。8月に白く咲いたノリウツギの花びらは、花期が終わっても造花のようになって冬まで残ります。 小さい切り株の上で育つシキミの幼木。毒性があるため鹿に食べられることはない。
コメントは停止中です。