「もうろくしたらこの仕事はできないからね、お客さんの頭や顔にカミソリを使うからケガさせたら大変だからね、集中してやってますよ。74年間、散髪屋(理容店)をやっているけど、昔、子供の頃散髪してあげた人達はもうみんな死んでしまったね~」。と嘆くご主人は95歳の散髪屋さん。95歳とは思えないぐらい手先や体は機敏。一昨年息子さんを亡くされた。そのご主人を支えてこられた奥様は90歳。まだまだ長生きしてほしいと思います。4日、撮影
コメントは停止中です。