残された照葉樹林

本州は杉山が多くなっている。杉は建築材になり、二酸化炭素を一番吸収するといわれているが、動物は住めない。

屋久島は見事なまでの照葉樹林が残されて、ため息が出るほどの森が存在する。

照葉樹は森に養分を与え、木の実がなることでヤク猿が生息でき、鳥も集まり、ヤク鹿も生息している。

また、落ち葉の下には想像もできないぐらいの微生物がいる。それが雨水に流され、海へ多量のプランクトンを供給する。照葉樹林は森と海と動物を育む重要な役割を担っている。

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