真冬の黒味岳

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朝から青空が広がって北西の突風が吹いていた屋久島。黒味岳頂上(1830m)では風速20m/sぐらいの突風で、頂上の岩の上は飛ばされそうになり立つことができなかった。体感温度は氷点下で冷たい風が顔に当たるとかなり痛く、標高1800m以上の斜面には北西の風が吹き付け霧氷ができていた。写真=6日午後12:50分、黒味岳

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