時をみつめて

朝日を受けて

早朝、白谷雲水峡駐車場の気温は8℃。森の中では朝日が優しく射し込んでいた。写真=21日、白谷雲水峡

たいした雨にならず

明け方、雷を伴った雨になり白谷雲水峡行きは心配したが、意外と大雨にならず午前中は川も増水しなかった。写真=20日、白谷雲水峡・苔むす森

切り株

江戸時代に伐られた屋久杉の切り株。全て苔に覆われていた。

冬への便り

里地の道横にはツワブキの花が咲き始めた。秋の終わりから冬にかけて咲く花で、この花が咲きだすとイシダイ(魚)の大物やアラが釣れると昔は言ったもんだ。しかし、屋久島に移住してもう15年以上釣りはしていない。機会があればまた釣りに行きたい。写真=18日、長峰

11月なのに夏日

11月だというのに日中の最高気温が25度。南部だとまだ2度ぐらいは上がっていたのではないか。この暑さも今週まで。来週から15度ぐらいまで下がり例年の気温に戻る予報。写真=18日、長峰

やわらかな光2

屋久杉に当たるやわらかな光。

やわらかな光

秋が深まり森にはやわらかな木漏れ日が射す。写真=16日、高塚

冬の雲へ

日々厚い雲に覆われると、雲の隙間から光が射し込む。この光景は秋の終わりから冬にかけて見られる。写真=15日午後、太鼓岩から

紅葉のトリを務めるのは

山での紅葉はほぼ出そろったようで、トリを務めるのはアオツリバナ。薄ピンクに染まり垂れ下がる。写真=14日、縄文杉デッキ前のアオツリバナ

秋深まる

山では紅葉が加速し、里でも秋が深まりススキが芽を出してきた。写真=13日朝、長峰

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