時をみつめて

水が流れるように

ガジュマルの樹が岩を覆う。

気根

空中にぶら下がるアコウの気根。気根は雨や湿度などで水分を補給できる。

声が聞こえてきそう

西部、半山の一部にかつては人が住んでいた場所がある。どんな暮らしをしていたのか・・・・

春はもうすぐ

マムシグサ

温たかさを感じる

陽が当ったクワズイモの葉

ぽりぽり

ぽりぽりと音をたてながら何かを食べていたヤク鹿。何を食べているのかと思い地面を見ると、リンゴ椿の実が開いて干からびて硬くなっているのが数個あった。おそらくこれと同じものを食べていたのだろう。写真=26日、西部

もうすぐ春へ

イヌビワの新芽
オナガカエデ

来週から気温がいっきに上がる予報なので、雨が降るごとに植物の芽吹きが始まる。写真=26日、西部

やっと

昨日まで寒く、長い雨もようだったが今日の午後から青空が広がり気温も少し上がった。写真=24日、長峰

雪雲

雨水

今日2月19日は二十四節気の一つ、雨水。雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水になるという意味。屋久島はずっと雨が降ったり止んだりだったが、今日の昼ぐらいから青空も見えてきた。気温も上がりぽかぽか陽気になっている。しかし、油断は禁物。明日からまた寒波が押し寄せ、日中の気温は9℃の予報で上がらないという。写真=19日、長峰

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